【単体考察】虫Zウルガモス
ウルガモス@ムシZ
特性:虫の知らせ 性格:臆病
技:炎技/虫のさざめき/蝶の舞/身代り
175(132)-×(-0)-85(4)-172(116)-126(4)-167(+252)
H:16n-1
B:余り、A182ガブ逆鱗~96.5%
C:ステロ込で※いろんなポケモンが+1知らせZさざめきで飛ぶ
D:余り
S:最速
有利対面で蝶舞をし、引いてきた本来不利な相手に対して身代りで自ら知らせ発動圏内まで削りステロ+Zで牽制しつつ抜いていき裏のポケモンで締める動きが強いのではないかと思い採用、しかし舞った後ボーマンダやリザードンを倒しても裏の先制技持ちやミミッキュ、S167以上のスカーフ持ちの勝てなかったので解散。またノーマルZでも似た動き、もしくはこれ以上の動きができそうなので公開。しかしCに全然振っていなかったが火力は十分だった。
【単体考察】ゲッコウガ
ゲッコウガ@クサZ
特性:変幻自在 性格:臆病
技:熱湯/冷凍ビーム/草結び/水手裏剣
175(220)-×(-0)-107(156)-124(4)-92(4)-173(+124)
H:16n-1
B:A197メガボーマンダの捨て身6.3%
D,C:余り
S:準速メガボーマンダ+1
A200ガブリアスの逆鱗耐えゲッコウガ(所謂信用可能ゲッコウガ)を使用していたが7世代のメガの仕様変更により初手のボーマンダ対面で最速をケアすると居座りにくいと感じSを準速メガマンダ抜きまで残りをHBをA197マンダの捨て身耐えとマンダとセットでいることが多いのマンダ+水枠に強くするためにクサZを採用した。しかしこちらが最速である場合、ダストシュートを意識するとマンダ+レヒレなどの選出はしにくいので腐ることが多かったので公開、また熱湯を打つ場面が少なかったので他の技に変えるのも一考。
(このゲッコウガでは無理だがミミッキュに対して水手裏剣で皮+襷を潰してZで処理するのも面白そう)