S2 終盤使用構築

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カバルドン 性格:腕白

215(252)-132(0)-172(148)-**-106(108)-67(0)

 

ボーマンダ 性格:意地っ張り

171(4)-205(252)-100(0)-**-100(0)-152(252)

→171(4)-216(252)-150(0)-**-110(0)-172(252)

 

ゲンガー 性格:臆病

135(0)-**-81(4)-182(252)-100(0)-178(252)

→135(0)-**101(4)-222(252)-115(0)-200(252)

 

ウルガモス 性格:控えめ※めざ地

161(4)-**-85(0)-205(252)-125(0)-152(252)

 

ギルガルド 性格:おっとり※めざ氷

135(0)-171(4)-63(0)-222(252)-70(0)-112(252)

 

テッカグヤ 性格:陽気

173(4)-153(252)-123(0)-**-121(0)-124(252)

 

-採用

カバルドンが強いと聞いたのでカバルドンから起点を組んでカバと相性のいいメガ枠をゲンガー、マンダ、を採用した。鋼の対策としてウルガモス、ここまででテテフが重いのでテッカグヤを入れた。ウルガモスを見るとみんな石投げたがってくるのでそいつらに刺さる襷枠としてギルガルドを採用した。だがカバ対策でレヒレやゲッコウガ、ジャロ等の水草枠が多く見られたので、そこに強く出れるブルルの採用もありだったかもしれない。

 

-解説

カバルドン

DがリザYのソラビ耐え、ゴツメを持たせていたがあんまり役に立たなかったため1/2木の実かお盆でもっとDに振った方が結果として良かったように感じた。

ボーマンダ

ボックスにいたASマンダを適当に突っ込んだが慎重なり意地でも耐久振るなりして起点にできるポケモンを広げた方が絶対に良かった。

・ゲンガー

これは特に語ることもない。カバや宿り木と相性の良い身代わりに催眠とタイプ一致の2W。

ウルガモス

ポリ2等のマンダで起点にできないやつを起点にして抜いていくつもりだったが案の定ステロが蔓延っており中々選出できなかった。またHDポリ2は対面からだと余裕で勝てないのでそこに注意。

ギルガルド

Zガルドが多くあまり襷は警戒されなかった。また道連れも警戒されにくく上手くいくと1:2交換まで持っていくことができた。

テッカグヤ

テテフ、ミミッキュ対策として採用。テテフは受けれるがミミッキュは後出しからでは怪しいところがあった。また岩Zも打つことがあまりないので持ち物を変えてもいいと感じた。その場合はガルドをZ、ウルガを襷などにできる。


-選出

カバが出せるときはカバ+マンダorゲンガー+ウルガorカグヤ

カバが出せないときはゲンガー@2(vsレヒレ等)

ステロを撒いてきそうな相手は初手にガルドを置き裏は自由に選出していた。

受けループは切り気味だが初手にガルドを出してとりあえずめざ氷を打つと大体グライ飛んできて4ぬのでもう1匹を道連れで処理し2:1を作り出せばそこそこ勝てた。

 

シーズンを通しての最高は2095、このptは2050程度、最終は2000ない程度でした。

納得のいく構築を考えれず悔しい結果となってしまったがこのptもある程度のポテンシャルがあると思うので2100程度は行けそうに感じた。

 

上記のQRPTはこちら

質問等は@mgn_infinityまで